鶏肉  豚肉  牛肉  馬肉  野菜など

【鶏 肉】

鶏 肉

番号

部位名

特 徴

1
もも肉 肉質はやや固めだが、こくのある味。ネギマなどに使われる。

2
むね肉 脂肪が少なく、あっさりした味。

3
ささみ ムネ肉の内側にある部位。笹の葉に形が似ているため、この名に。

4
手羽 羽根の部分。先、中、元と分かれ、ゼラチンや脂肪が多い部位。

5
モモやムネ、クビの部分の皮を使ったもの。

6
小肉 骨ガラについた肉をすきとった肉。首部分の肉をとることが多い。

鶏内臓

番号

部位名

特 徴

1
ハツ 心臓。縦半分に切って、血抜きをしてから調理する。

2
キモ 肝臓。脂肪が多いものを白キモといい、美味。

3
砂ぎも すなぶくろ、砂のう。コリッとした食感でくせが少ない。

4
ムネ軟骨 胸骨の先部分の軟骨。

5
ヒザ軟骨 鶏のヒザの部分の軟骨。

6
ぼんじり しっぽに尖端にある肉。

7
玉ひも 鶏の卵管と体内にある卵。

8
とさか 鶏冠の部分。

やきとりメニュー

メニュー名

特 徴

ねぎま
モモ肉やムネ肉をネギと交互にはさんだもの。鶏ネギ、ハサミなどとも呼ばれる。塩、タレどちらでも。

つくね
食感を楽しむため、軟骨を混ぜるなど、さまざまな工夫をこらすことができ、店の特色が一番出せるメニュー。形も小判や団子など、まちまち。

ささみ
さっぱりしているため、大葉や明太子、梅シソ、山葵などを加える店もある。塩焼きがメイン。

手羽
先を切り落とした手羽先部分をつかうことが多い。塩焼きで味わう。

もも
骨つきで焼くため、時間がかかる。香川県の骨付鳥、宮崎県ももも焼きなどの名物もある。

ネギマなどでつかった肉の残りの皮をつかう。襞に串刺す店がほとんどだが、拡げてつかう店も。愛媛県今治では鉄板で焼き、一風変わった味わいが楽しめる。

小肉
スキミ、セセリ。首部分の肉をとると首小肉、首ツル、ネックなどという。よく動く場所の肉なので深みのある味だ。

はつ
ハツとはハートの転訛。ココロ、ヤサキ(形状が矢の先に似ていることから)とも。塩、タレどちらでも。

きも
レバ、レバーともいう。鮮度により、旨味が違い、刺身でだす店もある。好き嫌いの差がはげしいため、タレで味わうことが多い。

砂ぎも
スナズリ、ズリともいう。鶏の内臓の中でも人気が高い。塩焼きが多い。

ムネ軟骨
三角形の形からヤゲンとも呼ばれる。

ヒザ軟骨
ヒザ部分の軟骨。

ぼんじり
ボンボチ、ペタ、トリゴンボ、テールともいう。

玉ひも
チョウチンともいう。仕入れが大変なので、メニューに取り入れる店は限られる。

とさか
カンムリともいう。出す店は余り多くない。

【鶏以外の鳥】

やきとりメニュー

メニュー名

特 徴

すずめ
国内では、雀の狩猟期間が11月〜2月と定められているため、この期間以外は冷凍品か輸入物となる。

うずら
野鳥焼き用に養育されているものが多い。

あいがも
濃厚で脂が強い。高級メニュー。

しゃも
薩摩若しゃもなど。古来、闘鶏用に飼われていた鶏。

地鶏
比内地鶏、名古屋コーチン、はかた地とりなど、地鶏や銘柄鶏をつかう店も多い。

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