美唄市は、北海道の石狩平野のほぼ中心に位置し、西側を石狩川が流れ、中央をJR函館本線と国道12号線が通ります。市内を貫通する国道12号線は日本の道路で一番長い直線区間となっています。面積は 277.61平方キロ、人口は約3万人。

 「びばい」の名前は、「カラス貝の多い所」という意味のアイヌ語「ビバ・オイ」からといい、石狩川の周辺には多くの湖沼が点在し、そのうちの宮島沼はマガンの飛来地として知られ、 2002年に「国際的に重要な湿地」としてラムサ?ル条約登録湿地に指定されました。

 美唄市には、かつて三菱と三池の炭鉱があり、道内有数の炭鉱の町として栄えましたが、その大半は閉山。現在は米の年間収穫量が北海道で 3位、全国で6位という米どころ、グリーンアスパラガスの出荷量が全国有数、不老長寿の妙薬といわれるハスカップの栽培など、農業が主な産業となっています。

 注目すべきは、市民参加で進められた「福祉のまちづくり」。行政の施設や商業施設などでは「バリアフリー、ユニバーサルデザイン」が取り入れられています。また、未来をめざした情報通信産業や地球環境の保全に役立つ森林経営、雪のエネルギー化など、新規的なまちづくりに積極的な自治体でもあります。

やきとりの特徴

びばい焼き鳥組合加盟店の「共通チケット」(1000円)を販売します。
やきとりとビールのセットを提供する予定ですが、詳しくは・・・お楽しみに!

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【主なイベント】
・びばいっ子フェスティバル( 1月)
・ビバオイの里スノーフェスタ( 2月)
・びばい桜まつり( 5月)
・美唄歌舞裸まつり( 8月)
・百万凧まつり( 9月)
【主な観光地】
・宮島沼
・アルテピアッツァ美唄
・東明公園
・炭鉱メモリアル森林公園
・美唄国設スキー場
・体験交流施設/パークゴルフ場
・ピパの湯 ゆ?りん館
・美唄山

やきとりの特徴

美唄のやきとりは、さまざまな鶏の内臓肉を一本の串に刺したスタイルで「もつぐし」と呼ばれます。内臓肉を茹で、頭に肉、根元に皮を刺し、真中にきんかん、レバー、ハツ、砂肝などの内蔵肉と玉葱をはさんで焼き上げます。コショウを効かせた塩味で、茹でているため匂いも気にならず、 1本が平均80円と安くて食べやすいので、地元の人は10本単位で注文します。そのため、やきとり屋さんでは、串の注文で観光客と地元の人を見分けるといいます。

 明治時代、開拓のため北海道にわたった人たちには鶏のつがいが支給され、その鶏を大事に育てましたが、人が訪れたり、鶏が死んでしまったときには、ごちそうとして食べました。内臓までも余すとこなく食べたのが、美唄やきとりや鳥めしのはじまりといわれています。

 また、美唄やきとりの創始者といわれるのは三船福太郎氏。氏が内臓肉を一本の串に刺したスタイルをはじめたといい、氏の指導により美唄にこのスタイルが広がりました。

 かつて炭鉱の町として栄えた美唄では、炭鉱の仕事を終えた人々のくつろぎの場と栄養食としてヤキトリを楽しんだため、歓楽街には数多くのやきとり屋があり、その味を競っています。

【一口知識】

鶏の内臓肉をご飯に炊き込んだ醤油味の「鳥めし」も美唄の名物です。当時は、お客をおもてなしするご馳走だったといわれ、美唄市の中村地区の女性たちの手によってしっかりと受け継がれた伝統料理です。

やきとり活動

美唄やきとりの「たつみ」はふるさと小包以前から郵便局で美唄やきとりの宅配を行っていました。いわば、やきとり宅配の創始者ともいうべきお店です。

【地図】
・やきとり MAP

事務局担当・森田
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