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食文化

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発行年

題名・筆者

内容
1957 いかもの 珍味奇味
角田 猛
(ダヴィッド社)
常識の上から、あまり食べないものを体験から紹介する本。その中に「もつ料理」の項がある。近代のやきとりに関する文献は多くないが、明治期からのやきとりについて書かれている数少ない本。
1974 歴史読本臨時増刊 日本たべもの百科
(新人物往来社)
歴史百科シリーズの一冊。
読み物と総覧で食物・食生活を語る。基礎的な知識が中心だが、参考資料も豊富だ。
1975 食の文化史
大塚 滋
(中公新書)
食生活の文化的側面を取りあげた本。
やきとりに関係するのは「肉食の文化史」「豚肉考現学」「鶏肉ものがたり」の項。
1986 日本人の歴史2 食物と日本人
樋口清之
(講談社文庫)
古代から現代まで、日本の食生活を駆け足で紹介。やきとりに関する記述は少ないが、日本の食文化の歴史がよくわかる。
1992 歴史読本特別増刊 たべもの日本史総覧
(新人物往来社)
歴史ファンに定評のある総覧シリーズの一冊。
食を歴史と文化の両側面からとらえ、食について調べるときにはとても参考になる。穀物類、野菜類、果物・菓子類、魚介類、肉類、飲料、調味料について語られており、年表や事典など参考資料も豊富だ。手放せない一冊である。
1996 B級グルメ伝説
林 功
(扶桑社)
庶民の食べものについて書かれた本。「ちいさな焼き鳥が隠す大きな秘密」と題してやきとりのルーツと現在を探る。
2002 47都道府県「味」のなるほどお国自慢
前垣和義
(PHP文庫)
[「味」で味なまちおこし]という項で、今治、室蘭、東松山の「焼き鳥の町日本一」が記されている。これらのなかで掲載されているのは今治のみ。
2004 焼肉の文化史
佐々木道雄
(明石書店)
東アジアの食文化に関心を持つ著者が、焼肉、焼鳥の歴史や通説に一石を投じた本。多くのデータを積み重ね、仮説を証明していく姿に好感が持てる。ホルモンを「放るもん」の転訛とする説は誤りという話は説得力がある。

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