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エッセイ

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題名・筆者

内容
1956 食べもの随筆
河出書房編集部編
(河出書房)
食べものに関するエッセイ集。新派を代表する女形役者の花柳章太郎がやきとりの魅力を綴った「偽むらさき」を掲載している。
1984 ショージ君の「料理大好き!」
東海林さだお
(新潮文庫)
料理人の指導によりショージ君が料理をつくるという内容。
「焼鳥の巻」では焼鳥、鶏のたたき、立田揚げ、手羽焼きの四品のつくり方を教わる。
1985 食物漫遊記
種村季広
(ちくま文庫)
博識の ドイツ文学者の食べ物エッセイ。
「絶対の探究 -岡山の焼鳥」という文で、記憶の中の焼鳥屋を思いめぐらす。日本一の焼鳥屋というそれは、まるでヒッチコックいうところの「マクガフィン」だ。(マクガフィンとは真実を隠すための仕掛けのようなもの)
1985 食は三代 -東西食文化考-
出井宏和
(新潮文庫)
老舗料亭に生まれ、世界を遊学した筆者の体験をもとに料理を語る。
「ヨーロッパの鶏料理」という項でブリュッセル万国博覧会に焼鳥を出し、好評を得たという。
1986 料理ノ御稽古
嵐山光三郎
(光文社文庫)
料理をとにかく自分でつくってみようというという本。
「禁じられた焼き鳥王国」として、さまざまな焼き鳥づくりにチャレンジする。
◎嵐山光三郎氏の名著『文人悪食』『文人暴食』では鳥料理を食べた漱石や子規、焼鳥を食べた島崎藤村、川端康成、焼鳥屋を営んだ草野心平らが記されている。
1989 スーパーガイド 東京B級グルメ
文藝春秋編
(文春文庫)
B級グルメシリーズ化第一冊目
「男女雇用機会均等法的焼鳥学(井田真木子)」と題し、女性の視点で焼鳥屋を探索し、メニューやお店を紹介。
1989 B級グルメの東京自由自在
文藝春秋編
(文春文庫)
B級グルメシリーズの一冊
「安うま手土産コーフンカンゲキ大図鑑(下森真澄)」として鶏肉惣菜を紹介。
1990 B級グルメの東京一番しぼり
文藝春秋編
(文春文庫)
B級グルメシリーズの一冊
「ガード下の店がうまいことはわかっていた(渋谷照美)」として、有楽町・新橋界隈の店を紹介。その中に「羅生門」「トンネル横丁」などのやきとり店もある。
1993 B級グルメ大情報'93〜'94
文藝春秋編
(文春文庫)
B級グルメシリーズの一冊。東京B級グルメ900店のデータと地図が載っている。
そのうち焼鳥屋は「鳥いち」「とり九」「さくら家」「鳥善(勝どき)」「銀座とり安」「当りや」「青梅」「武ちゃん」「鳥政」「鳥繁」「明珍」「鳥新」「鳥巣亭」「森本」「鳥善(恵比寿)」「鳥伊那」「竹やぶ」「しゃも重」「鳥やす支店」「江戸政」の20軒、やきとんの「ばん」
1994 タコの丸かじり
東海林さだお
(文春文庫)
丸かじりシリーズの一冊。
「焼鳥の串の業績を讃える」というタイトルで、焼鳥の串の重要性に着目する。
1996 ナマズの丸かじり
東海林さだお
(文春文庫)
丸かじりシリーズの一冊。
「ネギの憂鬱」というタイトルで、ネギの存在を語る。
1997 「食」の自叙伝
文藝春秋編
(文春文庫)
「MARCOPOLO」に91年から93年まで連載されていた記事を転載。
作家のピート・ハミルが「ワイフのおかげで日本料理ファンになってるから、まず最初にネタの新鮮なスシを食べたい。そのあと、焼鳥なんかを」という文がある。(焼鳥のことはここだけ)
1999 駅弁の丸かじり
東海林さだお
(文春文庫)
丸かじりシリーズの一冊。
「ヤキトリの美学」というタイトルで、上品なヤキトリの食べ方、串の抜き方に言及する。

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