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| 1993復刻 (1934) |
日本食物史 上・桜井 秀・足立 勇共著 下・笹川臨風・足立 勇共著 (雄山閣) |
上下二冊。日本料理の歴史を研究する人にとってバイブルのような本。上巻が上代から室町時代。下巻が安土・桃山時代から明治初期までについて書かれている。 | |
| 1972 | たべもの日本史 多田鉄之助 (新人物往来社) |
日本料理の歴史をわかりやすく伝える本。引用もていねいで、興味を引く項目も多い。 | |
| 1975 | たべもの文化誌 小柳輝一 (新人物往来社) |
縄文時代と平安期の獣肉食についてページを多く割いている。 | |
| 1996 | 食の考古学 佐原 真 (東京大学出版局) |
古代における豚、鶏のことが詳しく書かれている。 | |
| 1997 | 和食の履歴書 平野雅章 (淡交社) |
「焼きとり」の項でやきとりの歴史を解説。明治のやきとり文化、特に『実業の栞』の記述について詳しい。 | |
| 1999 | たべもの史話 鈴木晋一 (小学館ライブラリー) |
さまざまな日本の食べ物について言及。やきとりには「日本肉食史についての覚書」「鳥料理」「卵を食べる」が大いに参考となる。 | |
| 2000 | 明治西洋料理起源 前坊 洋 (岩波書店) |
明治維新後の日本がどのように西洋料理を受け入れたかを描く。東京の肉屋とシャモ屋の詳細な資料が掲載されている。 | |
| 2001 | 朝鮮通信使の饗応 高正晴子 (明石書店) |
近世に行われた朝鮮通信使への饗応献立に着目し、異文化の交流を論じた本。献立の中に「焼鳥」の文字が散見できる。 | |
| 2003 | 江戸あじわい図譜 高橋幹夫 (ちくま文庫) |
『守貞漫稿』(江戸風俗志)の図版で江戸の料理などを紹介した本。 江戸時代の肉食について「獣肉」の項で『守貞漫稿』『当流節用料理大全』の記述を引用してある。 |